せっかく採用してもすぐに退職してしまう・・・「離職」に悩む企業は少なくありません。
まして、最終面接までをオンラインで実施するなど採用活動が大きく変化する中で、自社で活躍する人材をいかに見極め、定着に向けてサポートしていくかは、人材流動化時代の戦略の鍵と言えます。
本セミナーでは、定着率を高めるための「活躍人材の見極め」や「仕組みづくり」について、事例を交えながら実践的な方法をご紹介します。
企業の経営層・幹部の方
人材採用・育成・定着にお悩みの担当者様
オンライン採用・面接でお困りの担当者様
COVID-19の感染拡大は、日本だけでなく世界中でも企業の採用活動に大きな変化をもたらしています。
更に経済の先行きが不透明な中で、これまで以上に質にこだわった採用戦略の立案、施策実行が求められることが予想できます。
このような背景もあり今回は「人事データ活用」を軸に、選考時に活躍人材を見極める手法をご紹介いたします。
少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。
人材流動化時代において、採用した人材が離職することで、定着率が下がり育成コストは上昇することが懸念されます。
しかし、教育投資を辞めるわけにはいかないため、企業はこれまでの研修のみならず社員育成の仕組みや在り方について見直しを余儀なくされています。
人材育成の効率化と仕組み化を実現することで、定着率を高めるだけでなく、企業や人材の付加価値を維持・向上し、事業競争力を強化する方法についてご紹介します。
開催日時 | 2020年7月16日(木) 10:00~11:00 |
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開催方法 | Zoomによるオンラインセミナー (視聴方法は別途メールにてご案内いたします。) |
募集人数 | 500名(抽選) |
タイム スケジュール |
09:50~10:00 受付 10:00~10:25 株式会社アッテル 講演 10:25~10:50 株式会社スタディスト 講演 10:50~11:00 質疑応答・アンケート回答 |
費用 | 無料 |
申し込みは終了いたしました。
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