【オンラインセミナー】クラウド企業はテレワークで自社サービスをどう活用しているのか

セミナー概要

Web会議システムやクラウドサービスを導入など、テレワーク対応を推進している企業が増加しています。

本セミナーでは、数多くの企業の人材育成やコスト削減に活用されている「Teachme Biz」を運営する株式会社スタディストと、
コミュニケーションプラットフォーム「mitoco」を中心にサービスを提供する株式会社テラスカイが共催で、
「クラウドサービス」と「テレワーク対応の加速」に焦点を当て、自社がどのようにサービスを活用しながらスムーズにテレワーク環境を構築しているのか、ノウハウをご紹介します。

このような方におすすめです

テレワークのトラブルを解決したい
クラウドサービスを導入しようとしているが、業務によってバラバラである
ツールを導入後、社内問い合わせが増加し困っている
テレワーク環境での人材育成を効率化したい
Salesforceをもっと活用したい

セミナー内容

第一部
テレワークのストレスを感じさせない、クラウドツール「mitoco」
 ーテレワークの長期化で懸念されるコミュニケーション課題ー

チャット、メッセンジャー、カレンダー、タスク管理、承認申請、CRM、電子契約など、沢山のクラウドサービスが出てきて便利な時代になりました。
しかし、使うサービスが業務によってバラバラで、使い分けるのが煩わしくありませんか?
社内ツールは、1つにまとまっている方がいい。働き方がテレワークへ急速にシフトしていく中、やってみて分かる小さなトラブルの連続や働きづらさを、企業としてどう乗り越えていくか、事例を交えてご紹介します

■登壇者
株式会社テラスカイ 製品営業本部 マネージャー
久米 亜希(くめ あき)

ECサイトの開発事業を経て、2012年からSalesforce事業に参画。
2018年にテラスカイ入社後は、mitoco担当営業として従事するとともに、マネージャーとしても活躍。

 

第二部
データから見るわが社の完全テレワーク
 ー3年来のテレワーク実践が応用できたこと/予想外だったことー

テレワーク対応の前後でどのような業務が求められ、変更を迫られましたか?
弊社が利用するTeachme Bizの利用データを振り返ると、2月から完全テレワーク移行する際、情報システムを含む5カテゴリの利用が急速に伸び、業務変更・指示が増えたことがわかりました。
今回はそのデータをもとに、テレワーク移行に必要になった業務、活用したサービス、テレワーク化のポイントをご紹介します。

■登壇者

株式会社スタディスト 事業戦略部長
木本 俊光(きもと としみつ)

2019年4月にスタートした Salesforce 専用アプリの AppExchange “Teachme Biz for Salesforce” の事業責任者 / プロダクトマネージャーを務める。
実際のSalesforce管理者の社内教育・定着の実情をヒアリングして記事化し、サービス開発にも生かしている。

 

開催概要

開催日時 2020年6月12日(金) 13:00~14:00
開催方法 ウェブによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数 50名(抽選)
タイム
スケジュール
12:50~13:00 受付
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:30 第一部 株式会社テラスカイ 講演
13:30~13:55 第二部 株式会社スタディスト 講演
13:55~14:00 質疑応答・アンケート回答

 


 

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