セミナー概要

この度の新型コロナウイルスの感染拡大は、我々の想像を超えて長期化し甚大なる影響をもたらしています。
特に外食企業経営への影響は大きく、収益確保に向けて、様々な工夫をされているのではないでしょうか。
今回、「業務改善」「環境整備」に焦点を当て、より強固な企業を作り上げていくための情報をお届けするため、セミナーの開催を決定しました。
画像や動画を使ったマニュアルを簡単に作成・共有・管理できるビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz」を運営するスタディストからは、コスト削減や業務効率化によって店舗基盤を強化している企業の事例をまじえながら、QSC向上の秘訣をご紹介します。
外食企業向けに「BtoBプラットフォーム」を販売しているインフォマートからは現場・本部ともに業務を削減し、生産性向上を実現している事例をもとに、儲かる企業のバックヤード業務をご案内します。

参加メリット

・コロナ収束後の利益管理の加速化ができます。
・この状況だが先を見た経営の準備ができます。
・儲かっている外食企業の傾向を知ることができます。

プログラム

第一部
先を見据えた店舗基盤の強化。
Teachme BizでQSC向上によるコスト削減と生産性向上を実現。

 

新型コロナウイルスにより自粛ムードが強まる中、外食産業への打撃が懸念されています。
そんな中、Teachme Bizを活用してQSCを向上することで、コスト削減や業務の生産性向上により店舗基盤の強化を実現されている企業様もいらっしゃいます。
今こそ必要なレシピ・クレンリネスなど遠隔での情報共有や人材育成効率化によるコスト削減など、お客様の取り組みをQSCに沿って事例や導入効果をご紹介します。

■登壇者
株式会社スタディスト 営業部 部長
関根 弘明(せきね・ひろあき)
飲食・温浴業向けPOSシステム会社でセールスチーム・導入サポートチームの部門長を歴任。
その後、飲食会社に入社し自社ブランドの立上げや店長・MGRを約6年経験。
2016年4月に株式会社スタディストに参画。2019年7月より営業部部長。

 

第二部
接客やメニュー開発ができる環境を!
従業員を笑顔するバックヤードづくり

 

飲食店の醍醐味はお客様をダイレクトに笑顔にできると感じています。ただ、実際は膨大な事務作業に追われ本来の一番の仕事である接客やメニュー開発などが行えていないというお声も多くお聞きします。 今回はインフォマートを活用し、業務改善を行った企業の事例をもとに、どういった企業が、どのくらいの期間で、どういう効果が出たのか徹底解説いたします。

■登壇者

株式会社インフォマート
立原欣樹(たちはら・よしき)
1992年に茨城県に生まれる。
大学卒業後、某ハンバーガーチェーンにて店舗責任者を経験。
その後、インフォマートにフィールドセールスとして中途入社。外食企業をメインターゲットに受発注サービスを提案。
インフォマート社の年間最多契約数を樹立するなど、現在でも積極的に外食企業に向け受発注サービスを発信中。
また、月20日居酒屋に出向くほど、トレンドのリサーチに余念がない。

 

開催概要

開催日時 2020/05/12(火) 14:00~15:30
開催方法 ウェブによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数

100名(抽選)

タイム
スケジュール

13:50~14:00 受付(セミナーにログインできる状態)
14:00~14:05 ご挨拶
14:05~14:35 第一部
14:35〜15:05 第二部
15:05〜15:25 質疑応答

 


 

※複数人でのご参加の場合は、お手数ですが参加者の方それぞれでお申込みをお願いします。

 

満員御礼につき、募集終了しました。


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当社では情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO27001」およびISMSクラウドセキュリティ「ISO27017」を取得し、厳格なセキュリティ基準に則って運用を行っております。

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